サプリメント

ここ数年の間にモーレツな勢いでサプリメント(サプリ)が利用されるようになり、それにわかって質がグンと向上したような気がします。

私はサプリメントが苦手ですが有難いことにプレゼントされる機会が多いので使ったことは何度かあるものの、使用しても全然効果が感じられないのでサプリメントが合わない体質だと思い込んでいたのです。

ところが・・・実際は効果があったにもかかわらず、摂取の仕方が悪くて効果を出せなかったことを知りました。

サプリの使い方を知れば、これからの人生が健康で楽しいものになるかもしれません。

未来の自分のためにもなるので調べてみたくなりました!

叔父がとある大学のラボにおりまして、日頃からあれこれ研究をしています。

先日、興味深い話をしてくれました。

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サプリは薬じゃない

サプリメント

はじめに「サプリは薬じゃないんだよ」という叔父の言葉に、目が点になりました。

そもそも、サプリの定義は補助食であり、お薬ではないというのです。

見た目はかなり薬っぽいものが多くて、間違いなく薬に準じていると思い込んでいました。

サプリメントは形から薬に似ていますが補助食品であり、補うものという意味の「食品」という見解でした。

叔父によれば健康食品の定義もサプリメントの定義もとても曖昧なものであるようで、医薬品以外は全て「食品」として表示されているようです。

話を聞いて解り易く考えるために、ざっくり(極々簡単に)と分類してみました。

分類によりますとサプリメントは「健康食品」に入るようですが、健康食品にはどんな種類があるのでしょうか。

健康食品を分けてみると・・・

  1. 明らかな食品で一般的な食材(肉・魚・海藻類・野菜・果物など)
  2. 明らかな食品だけど成分強化した加工食品(ジュース・特定保健用食品=トクホ)
  3. 医薬類似品であり栄養素が含有されており強化食品として扱われているもの(サプリ)
  4. その他1)~3)に当てはまらない食品(お茶の粉末など)

参考文献:健康食品ノート(岩波新書)

つまりサプリはお薬じゃなくて補助食品であり、天然由来の食品を一ひねり(強化)させたものだったのです。
知らなかったサプリ、ちょっとわかってきたかもです。

サプリの種類

サプリメント

栄養素が大量に含まれているというサプリにも色々な種類がありました!

  1. タブレット(錠剤)<カプセルも含まれます>
  2. 粉末タイプ(お湯やお水などで服用します=タンパク質や繊維質を取るときに使用)
  3. 液体タイプ(水溶性が多いようです)
  4. ドリンクタイプ(栄養剤が多いです)
  5. チュアブルタイプ(噛んで飲めて水なしで便利)
  6. ゼリー(コンビニで売っているゼリータイプの栄養補助食品です)

最近はサプリもかなり増えて範囲が大きく広がった気がしますが、用途や摂取する内容で使い分けられるようになってきました。

女子会などでは食事前に飲む人や、食後に即効で飲んでいる人を良く見かけます。

サプリの使用方法に沿った指示に従いながら、正しく利用することで効果が高くなるようです。

私自身は使用方法や指示を真剣に見たことがなくて、「一日2回3粒」という所しか確認したことはありませんでした。

それもサプリの効果を妨げていた原因の一つのようです。

サプリを手にした場合は、使用方法と効果効能をしっかり確認することが大切なのです。

 

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サプリが効きやすい人と
効きにくい人

人

世の中にはサプリメントがガッツリ効く人と、全く効かない人がいるようで、その二者はどう違うのかを調べていたのだそうです。

そこで「サプリが効きやすい人と効きにくい人の差は何か」と聞いてみると「研究段階だよ」と言われたものの、詳しく教えてくれました。

  • 食生活が不規則な人
  • 生活習慣病を抱えている人
  • お酒をガンガン飲む人
  • 寝不足する人
  • 身体が冷えている人
  • ストレスを抱えている人

上記の項目に当てはまる方は、サプリの効果が低いというのです。

「ひぇ~、私の場合お酒以外はほとんど当てはまっているではありませんか!」

これはまずいです。

それにしても6つも原因があると何処から手を付けていいのか解らなくなります。

真っ白になった頭で何とか冷静に考えてみたら「あれ?そもそもサプリメントってそういうのを治すために飲むのではなかったの?」とパニクっている私を尻目に、叔父が興味深い話をしてくれました。

サプリを効果的に使うにはコツがあるということです。

コツが知りたいと懇願してみたところ、研究段階だからと言いながらも教えてくれました。

身体が冷えている人

体が冷えている人

最大のコツ(コツと言えるかはわかりませんが…)は「代謝を上げること」とのことでした。

関連基礎代謝を簡単に上げる方法…体質改善するための6つのこと

身体が冷えている人は血液が少ない人が多く、代謝するエネルギーは小さいのだそうです。

つまり、栄養素を上手に摂りいれて体の隅々まで運ぶ運動機能(血液)が不足してしまうので、それを補うためにサプリを飲んでも運動機能が不足している段階では、結局サプリの効果が発揮できないのだそうです。

要するにサプリが効かないのではなくて、効かせる前の準備が出来ていないという事ですね。

それなら手っ取り早く血液作れるようにして、サプリを利かせばいいかのというと、これがそう簡単ではなくて血液が作れるまでに4ヶ月もかかるのです。

当然サプリが効果を発揮するまでに、最低でも4ヶ月はかかるということです。

しかし、普通の人はサプリを飲んで効果を期待するのは2ヶ月くらいが限度だから、効果が出ないまま「このサプリは効かない」と決めてしまうのだそうです。

確かに私も2ヶ月続けて心折れたりして、3ヶ月目を待たず止めてしまっておりました。

少し解ってきたところで叔父のダメ出しが続きます。

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食生活が不規則な人

不規則な食事

食生活が不規則だと、なぜサプリの効果が得られないのか?

不思議ですよね?

ですが考えてみたら、すぐに理由がわかりました。

食生活が不規則な方とは、どんな方々なのかというと・・・

  1. 食事の時間が不規則
  2. 甘いもの中心の生活をしている
  3. サプリに頼って自炊しない
  4. しょっちゅう自主断食をやっている
  5. お酒中心で食事が少ないとか食べていないとか。
  6. 食べる時間が何時も夜中近くなっている
  7. 塩分過多だったり炭水化物中心だったりタンパク質が極端に多かったりの食生活

こういう方々は食生活が不規則だと言えるのですが、このままだと新陳代謝が妨げられて体調を壊してしまう場合があります。

このような状況ではサプリの効果は得られません。

食生活の乱れとサプリの効果は何の関係もなさそうに見えますが、実は大きな関係性があり両者を甘く見ていると体調不和を治すきっかけを失ってしまうこともあるようです。

そうなっては一大事です。

では、どうしたら食生活を改善して体調を整えられるのでしょうか?

食生活を改善する理由

食生活を改善すると、どんなメリットがあるのでしょうか。

食生活を改善して得られるもの(メリット)を考えてみました。

1)食事の時間はなるべく一定にして、朝・昼・晩と内容を吟味して食べる

バランスの取れない食生活を送っていると、体が疲弊して疲労感を増すようになります。

春になると体が活発に動こうとするため、食べ物から栄養を吸収できないとイライラし始めて、ストレスが溜まりやすくなることが最近わかってきました。

つまり食生活を改善すれば、イライラやストレスを減らすことができるのです!

脳と腸は密接につながっており、お互いの情報を共有しております。

規則正しい時間に食事をとるということは、栄養素が規則正しく運ばれるのでタイムテーブルが作成されて「そろそろ来るよー」という準備ができるため、循環を妨げないことが判ってきました。

食の改善は「お腹がすく」という代謝を促進して、胃もたれや停留を防ぐ効果もあるのです。

かなりストレスフリーなメリットが期待できそうです。

食生活のバランスを良くする

2)お菓子パンや甘いものばかりの食生活を改善して、バランスよく食べる

お菓子パン、美味しくて噛まなくて便利です。

しかも満腹感がありますよね。

しかし糖分摂り過ぎで体力が減退し、動きたくなくなるので代謝が悪くなりますから食べ過ぎは要注意です。

甘いものは痛みを和らげて満足感が増えるものの、実際は水太り体質になりがちで疲れやすい人になってしまいます。

甘いものを「はちみつ」に変えると、高血圧の人でも安心して食べられて抗がん作用もあるので安心です。

ただし本物のハチミツ以外効果がないので注意が必要です。

本物のハチミツは500グラムで2000円前後はします(参考価格ですので目安とお考えください)。

外食の見直し

3)外食を減らして自分でダシをとった食生活へシフトさせる

脳卒中・脳血栓・心筋梗塞・生活習慣病などは、外へ出て外食することが多い営業職の会社員が病気ランキングで目立つ病気だと言われています。

天然のダシで作る食事をとり続けている人には、ほとんど見られない病気だとも言われています。

最近女子力アップしている女性は外食より「おうち御飯」にこだわっていますが、このあたりが原因かもしれません。

病気を減らしてダイエットにもなる「おうち御飯」は魅力的です。

お肌プルプルになれて余分な糖分塩分を排出する力が強いため、疲れにくい体質へ改善してくれるということですね。

それはサプリが効果を高めることが出来る、基礎が出来るということでもあります。

関連肌荒れの原因となる食べ物と改善される食べ物~食事レシピ15選

体質改善への近道

4)断食するダイエットから良く噛んで食べる食生活へ

「酵素断食」や「ファスティング」という言葉を聞いたことはありませんか?

血液の濁りを取り去りながら、血液循環を高めて血行促進効果を高めることが目的のダイエットです。

ダイエット特有のしぼんでいく感じがなくて、健康的にダイエットができるということで注目されているようです。

私自身健康が約束されたダイエットもいくつか試してみましたが続けることができませんでした。

何故かというと食べられないストレスにイライラするからです。

達成した直後はいいのですが、気が緩むとリバウンドや睡眠不足に悩むようになります。

そこで噛む食生活で胃腸を助けながら、美味しく食べて体の中からキレイにしていく方法の登場です。

「噛む食生活」が健康志向をめざす女子の間で、密かなブームになりつつあるようです。

よく噛んで食べると疲れにくい・ご飯を食べた後、眠くなりにくい・睡眠の質が上がるという声を聴き始めました。

そしてもう一点、体質改善にはサプリが効果を発揮する一番の近道だという友人もいます。

唾液が出て胃腸を疲れさせないだけではなく、胃を保護する役目もありながら風邪の予防や抗がん効果も期待できて、口臭も防ぐこともあり流行り始めているようです。

私も歯医者さんから教えていただいて、噛むことのメリットの多さに驚きましたが、実際にやり始めたという方から何もしていないのに体重が落ちるという話が耳に残っています。

歯医者さんはウォーキングと同じくらいダイエット効果があると教えてくれました。

私が教えた友人からは「流行るに決まっている!だってタダだもの。」と言われました。

疲れない体づくり

5)お酒を減らして休肝日(お酒を飲まない日)を作り、体を疲れさせない

お酒は大好きだという方は多く、大好きでもないけれど仕事でお付き合いが多いという方も、私の周りには沢山います。

中間管理職の方々は、かなりの時間を「お付き合い」に費やしているのも現状です。

しかし自分の体を大切に考えれば、一週間に三日は飲み歩いても、残りの二日は体を休めることが大事だと思います。

肝機能を損なうと治るのに数年かかると言われています。

肝臓は静かな臓器で頑張れるだけ踏ん張った末に病気になると元通りには治らない臓器だと言われています。

しかも道連れに腎臓を弱らせることが最近指摘されており、肝臓を弱らせるとダブルで被害甚大になりそうです。

一昔前には土日接待ということもありましたが、今は減っていると聞きます。

どうせ飲むなら、好きな人と大切な時間を過ごすほうが理にかなっています。

そして冷え体質の方は焼酎やウィスキー・ワインをおすすめします。

身体を温める効果があるので、結果的に老廃物を排出するための代謝を促してくれるからです。

冷え体質の方がビールを飲むと、体がさらに冷えるので要注意です。

栄養バランスを考え工夫する

6)食事の内容をバランスよく考えて食べる工夫をしましょう

サプリを使うならココかも知れません!

食事はバランスが大切だと言われます。

最近では「お米5:野菜2:お肉・魚1」という食生活をすれば痩せることができるといったダイエット法を教えていただきました。

我が家では昔から「五の法則(お肉1・お魚1・野菜2・果物1)」が理想だと言われて育ちました。

お肉は毎日食べるなら、一日の摂取量として100グラム未満に抑えて小魚を増やしてカルシウム摂取を心がけると良いようで、野菜は必ず多めに取りながら毎日欠かさないというのが理想です。

しかしテレビで洗脳かと思う程「野菜は一日の摂取カロリーが350グラムを超えないと…」などと言っていますが、そのままではとても無理なので350グラム以上の生野菜はスープにしてしまえば良いわけです。

一日一食をスープにすると、野菜の摂取量は大幅に改善します。

テレビの影響を受けて、私自身がアスパラ・レタス・きゅうり・トマト・ブロッコリーなどの主だった野菜を入れてミキサーにかけてみたら、とても食べられる味ではなくて見た目も悲しいものでした。

お腹がチャポチャポになって、独特な匂いと味で気分が悪くなってしまったほどです。

ミキサーやジューサーを使う場合には、野菜と果物を上手に組み合わせるべきだと知りました。

それに比べてサプリだと小さくて飲みやすく、違和感なく摂取することが出来ます。

さらに粉末タイプは吸収力が高くて、腸まで直接届くのでサプリを利用するほうが便利です。

 

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サプリメントを
上手に摂るために大切な事

サプリメント

上記でもお話してきたとおり、 サプリメントを上手に摂るためには効果が出る体質へ切り替える必要がある ことはお話しました。

では体質改善したらどんなサプリもOKかと言えば、そうではないようです。

叔父が言うには「食べ物でも食べ合わせがNGってあるだろ?サプリも同じだよ」と言うのです。

つまり冷え体質の人が冷える食べ物をガンガン食べながら、サプリで冷えを解消するものを飲んでいても効果が薄くなるのです。

同様に高血圧気味な人が甘いものをガンガン食べて、お酒をジャンジャン飲んでサプリで帳消しにしようとしても効果がないということです。

サプリの効果を高めるためには、相乗効果が得られる食生活に切り替えながら、サプリを摂取することで数倍の効果を得ることが出来るのだといいます。

例えば貧血気味の方は、血液を作るために鉄分が必要不可欠ですが、鉄の吸収率を高めるビタミンCや血液を作るために必要なビタミンB群・葉酸などを一緒に摂取することを意識すれば良いということになります。

栄養素を上手に摂るコツ

食事・果物

小さい時祖母から、「笑うことや喜べることを、増やす努力をしなさい。」と言われて育ちました。

健康に注意して元気で長生きしている人たちから健康に関して色々と教えてもらいました。

そして結論的には「元気で長生きしている人には笑顔が多い」という事実です。

叔父から聞いた話ですが、欧米では早くからこれらの研究発表があったそうで日本でも最近研究が進んでいるのだそうです。

叔父のラボでの研究でも「幸福度が高い国は後進国が多く、先進国では幸福度が薄く感じている人が多くみられる」ということに着目しはじめたそうです。

笑顔はしわになると思い込んでいたのですが、細胞レベルで病気が少ないのは笑顔が多い人だそうです。

しかし、これはちゃんとした理論に基づいた研究データが存在する話なのです。

1979年に発表されたイギリスの医学雑誌には笑うことが出来る人は、NK細胞が増加して抗がん効果が認められた内容が記載されています。

笑うという行為は体が疲弊していたら出にくくなってくるのは想像できるのですが、笑顔が出やすくなるような気持ちを保てる食事方法があるそうです。

笑いヨガなどの笑うことが大切だと言っている専門家に解り易く教えてもらったのですが、適度な運動と同時によく噛んで食べることが大切だというのです。

よく噛んで食べることが幸福感を増し、笑顔を生み、栄養素を取り入れるコツということです。

人間の細胞への栄養は食べ物から取り入れていることは、ご承知だと思います。

その食べ物は地産地消が望ましく、季節のものを食べることが良いと言われております。

これは体が疲れ易くなるのは季節や時期にも関係が深く、春夏秋冬で体調が悪くなる病気にも食べ物さえ間違わなければ対応が出来るということなのです。

例えば、年間の病気を振り分けて考えてみますと晩秋から冬にかけてはインフルエンザや風邪に掛りやすく、夏は熱中症やエアコンによる冷え・肩こりなどが一般的です。

ところがこの時期でも大丈夫な人と病気にかかりやすい人がいます。

病気になりやすい人には食生活の乱れに始まり、睡眠不足や噛まずに早食いを重ねて(大食いの人に早食いの人が多い)発病するケースが高いというものです。

これらを解消するためには、消化の良いものをよく噛んで食べることが大切になります。

夏は体を冷やす効果がありながら熱がこもらないようにする食べ物で体を労わり、冬には体を冷やさない効果がある食材を選んで食べることで、疲労や体力が落ちることを遠ざけることが必要になります。

胃腸を労わると、皮膚がきれいに再生される時間が早まる・髪が抜けにくくなる・クヨクヨしたり悲観したりすることが無くなるという研究結果があります。

最近の新聞記事によりますと、塗香(塗るお香)で集中力と幸福感が高くなる研究結果が大学の研究で発表されていました。

これらがサプリの効果を高めて倍増効果を生み出す可能性が高いのでは、と期待されているのです。

Mato-MEMO

まとめメモ

サプリの効果的な飲み方は、水や白湯で飲むこと・食後30分以内に飲むこと・最低3か月以上続けることが大事だということでした。

栄養素を効果的に摂るためには「寝不足しない・冷えない・よく噛んで食べる」ことが大切な要素になりますが適度な運動を合わせて行うことで効果も体質も格段に良くなるようです。

これらの要素は血液を増やす方法でも重要であると認められており、栄養素を取り入れやすいだけではなく沢山のメリットが隠されているように思われます。

さらにサプリを効果的に使うためにはストレスを溜めてイライラして過ごすのではなく、いい細胞(NK細胞)を作るために笑うことなどを通じてメンタルな部分の質を上げる努力を続けていくことが大切だと教えられました。

サプリは補助食品なので、本来の食生活と合わせて上手に使うことが、結果的にサプリの効果を上げることにつながるのです。

日常生活の質を上げるために飲むものがサプリメントですが、食生活を見直して良質な細胞を作り出すことでサプリメントの効果を最大限に引き出すことに繋がるということになります。

食生活を見直すことや生活習慣の改善により、サプリメントの効果が高まり健康で幸せな生活を送ることが出来ます。

サプリは食品に分類されるため、冷蔵保管を心がけて賞味期限内にご利用してください。

冷蔵庫に保管したまま1年近く経過したサプリを引っ張り出してきましたが、今日から早速食後30分以内に服用して様子を見るつもりです。

使うからには最低でも3か月は続けることが大事なので頑張ってみたいと思います。

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最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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出典元:http://gold-medal.jp


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