すっぴん・紫外線

すっぴんでもきれいな女性って憧れますよね。

わたしはメイクが非常に苦手です。

子どもの頃の七五三で化粧をされた自分の顔を見て衝撃を受けてから、きっとわたしの化粧嫌いが始まったのだと思います・・・。

大学を卒業し、社会に出るためにマナーとしてのメイクしかしたことがなく、普段は常にすっぴん状態で街をうろついています(笑)

“すっぴん”という言葉は、“素嬪”と書くそうです。

“嬪(ひん)”はかつての天皇の後宮のことを指し、おそらく美女揃いだったと思われます。

所説ありますが、“素嬪”とは、何も着飾っていない嬪のことであり、素顔でもきれいで美しい女性のことを現わしている、と言われています。

転じて、現代の“何も化粧をしていない状態(基礎化粧品は除く)”という意味で使われるようになったのでしょうね。

すっぴんの由来を聞くと、軽々しくすっぴんなんて晒せたものではないですね(笑)

ですが、今回は由来に恥じないような、すっぴん美人になるための方法をご紹介したいと思います!

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スキンケアのお休み時間

紫外線や乾燥など、すっぴんでいることに抵抗が強い方もいらっしゃるのではないでしょうか?

肌はむき出しの状態なわけですから、紫外線や乾燥など、心配事は募るばかりですよね。

しかし、実は人間の肌はとてつもない能力を持っているのです。

化粧品で肌荒れに上塗りして隠す日々とはもうおさらば!

ケガをしたり肌をひっかいてしまっても、人間の自然治癒力はすさまじいもので、肌はいつの間にか元通りに回復していますよね。

その回復力のことを“新陳代謝”と言います。

新陳代謝が低くなっていると、肌の調子が悪かったり、手足が寒かったりと、様々な症状が起きてしまいます。

つまり、新陳代謝が高いと、肌トラブルも回避することができるというわけですね。

しかし、毎日のお化粧や過剰なスキンケアは、この立派な力を持つ新陳代謝を破壊してしまう可能性があるのです。

肌を守るためにしているスキンケアやメイクが、かえって肌を痛め、トラブル回復の妨げになることになっていたなんて…と、少し衝撃的ですよね。

スキンケアのしすぎ、基礎化粧品の使い過ぎは、肌の表面にフタをすることになります。

そのことによって、新陳代謝の働きが悪くなってしまうのです。

スキンケアを軽減することで、新陳代謝があがり、しつこい肌トラブルと決別しやすくなります。

しかし、今までしていた保湿や化粧水を使うことをいきなりやめるのには勇気がいりますよね。

そこで、お仕事がお休みの日や外出をしない日だけ休日だけスキンケアをやめてみるのはいかがでしょうか。

朝だけ、夜だけ、というのでも良いと思います。

栄養も取りすぎると毒になるように、スキンケアにもお休みがあっても良いのではないでしょうか。

外出の際も、できればファンデーションをつける回数を減らしてみましょう。

そして、パウダーファンデーションならお湯で落とせるので、クレンジングの必要もありません。

パウダータイプは、“界面活性剤”という本来混ざり合わないもの同士を混ぜ合わせるための物質が含まれておりません。

界面活性剤は石鹸やスキンケア用品、クレンジング類に含まれており、わたしたちの生活を助けてくれているものですが、実は肌にはあまり良いものではないんですね。

リキッドタイプや固形タイプのファンデーションにも、もちろん界面活性剤は使われています。

どうせなら、化粧品もお肌に優しいものを使いたいですよね^^

ともあれ、わたしたちにはもともとお肌をきれいに保つ力が備わっています。

人工的なものに頼るのではなく、自然の力で美しくなる方が、なんとなくお得な気がしませんか?

ですが、あまりにも日差しが強い時や、長時間外出するときなど、何も塗らないことに囚われすぎず、バランスをとりながら日焼け止めやスキンケアを行ってくださいね。

 

大切なのは洗顔

洗顔・泡

すっぴん美肌を手に入れるために一番大切なのが、「適切な洗顔」です。

関連【保存版】正しい洗顔方法…朝と夜は必須!きめ細かい泡の立て方まで

わたしはかつてニキビ肌で、顔がいつも赤く、それが嫌で嫌で高い洗顔料を買っては気が狂ったように洗顔をしていた時期がありました。

しかし、今思えばその時の行為は、実は逆効果だったのですね。

そもそも洗顔とは、皮脂やほこりなどの余分なものを洗い流すために行っているものなんですね。

菌が繁殖してニキビができてしまったり、老化を招く皮脂の酸化を防ぐために、洗顔は大きな役割を果たしてくれています。

ところで皆さんは洗顔料は使ってますか?

実は、肌についたほこりや古い角質は、本来水で流す程度でとれると言われています。

洗顔料を使うことによって、大切なお肌をバリアする機能まで流してしまってはいないでしょうか。

必要な皮脂までもなくなってしまうと、肌はより油を出そうとし毛穴がつまったり、毛穴の広がりが起こったりします。

皮脂にはお肌を刺激から守ってくれたり、菌が増えるのを防いでくれたり、お肌のうるおいの元である水分の蒸発を防止してくれているんですね。

そのため、洗いすぎは乾燥を招き、肌はくすみ、傷んでしまいます。

そんな事態を防ぐために、ぜひトライしてみてほしいのが、“朝だけ水洗顔”という方法です。

乾燥肌の方は「朝だけ水洗顔」

水洗顔と言っても、冷たい冷水でぱしゃぱしゃするのではありません。

手順を書いておきますので、挑戦してみてくださいね^^

  1. きれいに手を洗う。
  2. ぬるま湯(30度程度の人肌より少し冷たいぐらい)で顔の隅々まで洗い流せるようにぱしゃぱしゃする※この際手で顔をごしごしこすったりしないでくださいね。
  3. 清潔なタオルで優しくふく※ふきとるというより、タオルを押しながら水分をとる感じです。
  4. 化粧水などのスキンケアはしない!!!

スキンケアはしない!!!

大切なことなので2回言いました。

先述したとおり、わたしはひどい乾燥肌とニキビに悩まされていました。

しかし、この方法を試してから、本当に、本当に肌トラブルが減りました。

夜は今まで通りの洗顔料を使い、その後スキンケアをしていただいて構いません^^

急に朝も夜も水だけ洗顔に変えてしまうと、副作用が起こりかねないのです。

ちなみに、生まれたときからオイリー肌の方には残念ですが水洗顔はおすすめできません…。

通常の洗顔料を使った洗顔の方が良いと思います。

必要な分の皮脂まで流してしまい、肌がより油を出してしまった結果のオイリー肌や、乾燥肌の方には、水洗顔はうってつけです。

わたしは根っからの乾燥肌でしたので、水洗顔は効果抜群でした(*^^*)

また、お仕事されていたりお出かけしなくちゃいけない時、朝方水洗顔をすると、その後のメイクはどうするの?と思った方もいらっしゃると思います。

メイクしないのが一番なのですが、何もつけずにすっぴんで紫外線の元に出ていくのはちょっと怖いですよね。

その際は、ぜひワセリンやホホバオイルを下地として使ってみてください。

余分な成分が入っていないため、新陳代謝や肌のターンオーバーの妨げになりません。

水洗顔をしても皮脂はある程度残りますので、化粧のりの妨げにはなりにくいのですが、気にされるのであれば、水洗顔後、普段通りのスキンケアをしていただき、メイクされても良いかと思います。

くれぐれも、スキンケア用品のつけすぎ、こすりすぎには注意してくださいね!

クレンジングはお肌には大敵なので、アイメイクなどは控え、パウダータイプのファンデーションやおしろいだと、クレンジングを使わずとも洗い流せるためおすすめですよ♪

水洗顔で、本来の肌の回復力を呼び出し、すっぴん力を鍛えましょう!

 

ターンオーバーとは

たまに耳にする“ターンオーバー”というワード。

お肌にとって良いものなのは分かりますが、どんなものなのかちゃんと知らない…という方も多いかと思います。

ターンオーバーとは、簡単に言うと古い細胞からきれいな細胞へお肌がうまれかわる、肌表面の新陳代謝のことなのです。

そのうまれかわる周期は28日が理想なのですが、年齢や肌の質によってサイクルは変わってきます。

ターンオーバーは早い方が良いと思われがちですが、遅くてても早くてもお肌にとって良くありません。

ターンオーバーを正常化

理想的なターンオーバーにするために、できることをご紹介します。

まずは、バランスの良い食事です。

肌の成分であるタンパク質をしっかりと摂りましょう。

関連肌荒れの原因となる食べ物と改善される食べ物~食事レシピ15選

次に適度な運動です。

リンパマッサージや軽いストレッチでも良いです。

関連ほうれい線を無くすマッサージ・エクササイズと予防法

そして、しっかりと睡眠をとりましょう。

睡眠は美しさを作るために一番必要なことです。

関連睡眠力を高める5つの方法~美肌効果抜群の深い眠り~

最後に、洗顔のしすぎはやめましょう。

ターンオーバーが早くなりすぎてしまう可能性があります。

適切な周期を手に入れて、美しい肌を取り戻しましょう♪

 

美は外面だけにあらず

天使と悪魔・表と裏

しっかりお手入れしているのに、すっぴん美肌になれない・・・とお困りの方!

しつこい肌荒れや肌トラブルは、もしかすると内面から起こっているものの可能性もあります。

腸内環境を整えることで、様々な恩恵にあずかれると、“腸活”が今ひそかにブームになっています。

腸内環境が悪いと、自律神経やホルモンの乱れが生じてしまい、外側からいくらお肌のケアをしても効果がなくなってしまうんですね。

簡単に腸内を整えるためにおすすめのアイテムが、大人気のスムージーです。

スムージー人気だけど、なんで人気なの?と思っていた方もいるのでは・

腸は常に食べ物を消化するための、“消化酵素”というものを分泌しており、これが減ってしまうと腸内に細菌が増えてしまって環境が乱れてしまいます。

つまり、この“酵素”が多いと腸内環境は安定するわけですが、体内で作られる酵素の数はそんなに多くないんですね。

そこで、体内ではなく体外から酵素を取り入れよう!という目的から登場したのがスムージーさんなのです^^

実は、酵素は熱さに弱く、調理したものよりも生の状態で接種するのがベストです。

簡単なスムージーの作り方

手っ取り早く酵素を摂取するために、おすすめのスムージーの作り方をご紹介しちゃいます!

用意していただくもの

  • ほうれん草:二房
  • 豆乳:150㏄
  • はちみつ:大さじ1
  • ヨーグルト:大さじ3

これだけです。

あとはジューサーで混ぜて飲むだけです(*^^*)

とっても簡単でしょう?

これなら毎日続けられそうですよね。

また、お肌からぴちぴちを奪ってしまう“活性酸素”という物質を退治してくれるのは、言わずと知れたビタミンさん!

少しだけ効果別に食べ物をまとめてみましたよ(^O^)

ビタミンA

にんじんやトマト

ビタミンC

レモンやキウイ

美白効果や肌荒れ防止に効果があるのがビタミンAやCです。

ビタミンE

アーモンドやアボカド

アボカドにはしわやたるみをなくす効果があります。

上記の食べ物をスムージーにして飲めば、お肌も腸内環境も快適に♪

美肌の大敵である便秘には、納豆などの発酵食品や、バナナ、おいもなどの食物繊維をたっぷり含んだ食品が効果的です!

たくさん栄養をとったら、あとは質のいい睡眠をとりましょう。

規則正しく6時間以上の睡眠をとることが理想ですが、なかなか難しい場合もありますよね。

ホットミルクなどを飲んで、リラックスして眠れる環境を作っていきましょう。

Mato-MEMO

まとめメモ

すっぴんでも美肌でいるためには、小さなことからこつこつと続けていくことが大切ですね。

  1.  人間にはもともときれいな肌を維持するための力が備わっている
  2.  スキンケアのお休みの日を作る
  3.  水洗顔をとりいれてみる
  4.  ターンオーバーを整える
  5.  腸内環境をきれいに整える

人間にもともと備わっている力を最大限に引き出して、すっぴん力を鍛えましょう!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

他にも、肌荒れやスキンケアに関する予防法や改善策、最新の美容情報などを配信していますので合わせて読んでいただけると幸いです。

出典元:http://mycosme.jp


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